「コロナウイルス感染症」に対する「県感染状況指標4項目」の内、2項目が基準を超えてしまっています。この状況では、「密の状況が想定される定例会(親の会)」は中止としたほうが望ましいと判断しました。
当事者の会(若者の会)は参加者数が少ないので、「密の状況は想定されない」ので、実施することとしました。内容は、リモート会を開催するための機器利用の研修です。KHJ本部からは、安易に毎月の活動を中止するのではなく、リーモート会での開催も出来るようにして、「ウィズ コロナ」の時代に対応していこう、支え合える体制を整備していこうという呼びかけが為されています。
KHJ北陸会でも、パソコン・タブレット、スマホ等を利用して、各家庭に居ながら、話し合える、つながり合える、支え合える体制も整備していこうと考えています。
事務局