9月定例会(親の会中止・若者の会は実施)

 「コロナウイルス感染症」に対する「県感染状況指標4項目」の内、2項目が基準を超えてしまっています。この状況では、「密の状況が想定される定例会(親の会)」は中止としたほうが望ましいと判断しました。

 当事者の会(若者の会)は参加者数が少ないので、「密の状況は想定されない」ので、実施することとしました。内容は、リモート会を開催するための機器利用の研修です。KHJ本部からは、安易に毎月の活動を中止するのではなく、リーモート会での開催も出来るようにして、「ウィズ コロナ」の時代に対応していこう、支え合える体制を整備していこうという呼びかけが為されています。

 KHJ北陸会でも、パソコン・タブレット、スマホ等を利用して、各家庭に居ながら、話し合える、つながり合える、支え合える体制も整備していこうと考えています。

                               事務局

最高気温が観測史上新記録!

 午前中は、ボランティアに出ていました。出かける前に、畑の作物(秋カボチャ・中なす・白なす・ピーマン・オクラには、天気予報に合わせて、いつもより多めの水やりをしました。

 わが家の裏の畑は、塩田跡なので砂地です。ボランティアから帰ってきて、昼食を摂り、窓から外を見ると、物干しの洗濯物が竿ごと飛ばされて落ちていました。乾いていたので、洗濯物を取り込み、家の裏の畑を見ると、里芋の葉が大きく揺れていました。(熱い風のせいで作物がいたむなあ)と思いつつ、畑着に着替えて畑に出てみると、風止めのネットと、風止めにと植えておいたシソのお陰で作物の被害は無さそうでした。

でも、里芋の葉が大きく揺れていたので、杭を立てて風止めのネットを延長し、その後、大根と白菜の種を蒔くために約10m四方を耕運機で耕しました。強い風が吹いていたので、気温が高くても、作業は快適でした。ただ、全身汗だくになりました。